データの読み込み

データの読み込み

  1. ツールバーのロードボタンを押し、読み込みたいデータの形式を選択します。

    どの設定を選択すればよいかについては、読み込み可能なデータ形式をご参照下さい。

  2. ファイル選択画面で読み込みたいファイルを選択します。(複数選択可)

読み込まれたレコードは全て「読み込まれたレコード」フォルダに格納されます。

データはSigma用の形式に変換され、専用の領域にコピーされます。元のファイルを移動・削除してもSigma内のレコードに影響はありません。

読み込み可能なデータ形式

IIU製品関連 Sigmaテキスト形式(.csv) Sigmaのテキスト出力機能を使って出力したCSVファイル、またはASTモニタリングで出力したCSVファイル
RIS形式(.ris) RIS Interfaceで出力したバイナリファイル
RISテキスト形式(.csv) RIS Interfaceで出力したCSVファイル
AMADISテキスト形式(.dat) AMADISで出力したテキストファイル
その他 WAVE形式(.wav) WAVE形式の音声ファイル
一般テキスト形式(簡易) その他の一般的なテキスト形式。詳しくは簡易読み込みをご覧下さい。
一般テキスト形式(カスタム) 予め設定した読み込み方式を用いてテキストファイルを読み込みます。詳しくはカスタム読み込みをご覧下さい。

一般テキストデータの読み込み

読み込み可能なテキスト形式は以下のとおりです。拡張子は問いません。

一般的テキストの読み込み方には簡易とカスタムの2種類があります。

簡易読み込み

最低限の情報を設定し、テキストを読み込むモードです。テキストの形式は自動で判定され、 全てのチャンネルの信号を、指定した物理量信号として読み込みます。 読み込むチャンネルを選択したり、チャンネルごとに異なる物理量を設定したい場合や、読み込みに失敗する場合はカスタム読み込みをご使用下さい。 新しい物理量を定義したい場合は、物理量の管理を御覧下さい。

Loadボタンから一般テキスト形式(簡易)を選択すると、簡易読み込み設定ダイアログが表示されます。

時間列(1列目をスキップ)をチェックすると、1列目の読み込みをスキップし、2列目、3列目...をチャンネル1、チャンネル2...として読み込みます。1列目が時間列の場合に使用して下さい。

OKクリック後に表示されるファイル選択ダイアログでファイルを選択すると、読み込みが始まります。

カスタム読み込み

あらかじめ定義したテキスト読み込み設定を使用して、テキストを読み込みます。 テキスト読み込み設定の定義は、テキスト読み込み設定画面で行います。

テキスト読み込み設定の定義

テキスト読み込み設定を定義するには、まずツールバーのSettingボタンを押し、 「読み込み設定」を選択し、読み込み設定一覧画面を開きます。

読み込み設定一覧

テキスト読み込み設定の追加・編集ボタンを押し、テキスト読み込み設定画面を開きます。

テキスト読み込み設定画面

基本設定タブ

  1. 時間列の有無
    チェックすると1列目をスキップし、2列目、3列目...をチャンネル1、チャンネル2...として読み込みます。
  2. エンコーディング、区切り文字、ヘッダーの設定
    通常は「自動検出」で問題ありません。読み込みに失敗する場合、これらの項目をテキストデータの内容に合わせて指定することで問題が解決する可能性があります。
  3. サンプリングレート設定
    数値を入力するか、ヘッダーから読み込むかを選択できます。ヘッダーから読み込む場合、その数値がどの単位で記載されているか(Hz, 秒, ミリ秒)を選択し、記載されている位置(行、列)を入力します。

物理量タブ

  1. 全チャンネル共通

    全チャンネル共通の設定で読み込む場合に使用します。

  2. 個別チャンネル

    複数チャンネルのデータを含むファイルに対し、特定のチャンネルのみを読みこんだり、 チャンネルごとに異なる物理量・変換係数、計算特徴量を指定する場合に使用します。 内容はテーブル中の該当項目をクリックすることで編集することが出来ます。 図の例の場合、チャンネル1,3,5のデータのみを読み込みます。

測定日時タブ

測定日時は、ファイルの更新日時を測定日時とするか、ヘッダーから読み込むかを選択できます。 ヘッダーから読み込む場合、読み込み先の位置(行、列)及び日時の書式を設定する必要があります。 書式として入力する文字列は、測定日時としてファイルに記録されている文字列に対して、 数字部分をアルファベットで置き換えたものになります。使用するアルファベットは以下のテーブルを参照下さい。

y M d H m s

例えばテキストファイルに「2016/4/24 10:05:05」と記録されている場合「yyyy/MM/dd HH:mm:ss」と入力します。 また、日付と時間が異なるセルに記録されている場合、「日付と時間を異なるセルから読む」をチェックすることで それぞれに対して読み込み先と書式の設定が可能になります。

書式の例
テキスト 対応する書式
2016/4/24 10:05:05 yyyy/MM/dd HH:mm:ss
2016年04月24日 10時05分05秒 yyyy年MM月dd日 HH時mm分ss秒
16/04/24 10:05:05 yy/MM/dd HH:mm:ss

「タグ」タブ

タグの読み込み設定により、ヘッダーの任意の場所から文字列を読み込み、 レコードのタグとして記録することが出来ます。読み込み先は複数設定することが出来ます。 また、それぞれの読み込み先には名前を設定することが出来ます。 読み込まれた複数の文字列はカンマで連結され、タグとして記録されます。

図の設定の場合、下記の文字列がレコードのタグとして記録されます。

プリセット読み込み設定のパラメータ変更

Sigmaテキスト形式やRISテキスト形式等のプリセットの読み込み設定に関するパラメータを変更します。 プリセット読み込み設定のパラメータを変更するには、まずツールバーのSettingボタンを押し、 「読み込み設定」を選択し、読み込み設定一覧画面を開きます。

読み込み設定一覧

いずれかのプリセット読み込み設定を選択した状態で編集ボタンを押すか、リスト内の項目をダブルクリックすると、 プリセット読み込み設定のパラメータ変更画面が開きます。

プリセット読み込み設定パラメータ変更画面

現バージョンでは、データ読み込みの際に該当の設定を選択肢として表示するかどうかのみを変更可能です。

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